地元相模原で、淡水魚をメインに展示する水族館があります。
相模川ふれあい科学館
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タナゴ類をしっかり分類展示されていて、水族館の気合を感じます。
上流域から中流~下流域と、そこに棲む魚ごとに分けて展示がされている水槽。
渓流釣りが好きなので、ヤマメ・イワナ・ニジマスなど、上流域のサケ・マス族に見入ってしまいます。
ちょっと小さな水槽に閉じ込められて可愛そうですが、それでも険しく、尖った印象は見るものを惹きつけます。
相模川は、鮎(アユ)でも有名な河川です。
まったく季節感がありませんが、入口付近に円形の鮎の水槽があります。
残念ながら、友釣りで「おとりを追い回す鮎」とは別の魚に見えてしまいます。
川から釣り上げたばかりの鮎は、それはもう見事と言うしかないきれいな色をしています。
他には、魚に直接エサをあげられる施設もありました。
写真を撮り忘れました。
相模川ふれあい科学館の魚の餌やりが大好きな我が家の娘!(笑)
沖縄の魚も展示されててキレイだったなぁ〜! pic.twitter.com/thXAL2ffGo— さがみはらさん (@sagamiharasan) 2016年3月27日
相模川ふれあい科学館で。指に食いつきそうなくらいの勢い(笑)友達の子は躊躇なく餌やりしてた(笑) pic.twitter.com/z1S0G4a5up
— みーこ (@yuzumitumikan) 2015年12月20日