富士サファリパークに家族で出かけました。
何十年かぶりに訪れたはずですが、全く記憶は残っていませんでした。
車に乗って動物を見て回るだけの場所だと思って出かけました。しかし珍しい動物に触ったり、餌やりをしたり、家族連れが一日遊べる動物園になっていました。
意外だった!動物を見るための車で大渋滞
私の勝手なイメージが先行していたというべきです。車に乗って動物を探しに行くサファリツアーのような感覚でいたのですが、現実は車が大渋滞。
動物の形を模したバスは有料です。金網越しに動物が見えるのですが、乗っている人はみな寒そうに震えていました。
クマも大喜び
ライオンは寝ています
トラも敷物みたいになってる
しばし、シマウマに道を塞がれ身動きが取れず
サファリパークは動物と触れ合う施設が充実
珍しい動物を、間近に見て、触れることもできる施設です。下はミーアキャットだったかな?
カンガルーの餌やりは初体験
ラマ、もしくはアルパカ。
まとめとして
午前9時位に多摩境の自宅を出発したときには、昼過ぎには帰ってこれるかなと考えていました。
しかし、予想外に時間を忘れて子どもが楽しく遊べる施設でした。結局、夕方4時ころにに帰り始めたので、ほぼ一日当地で過ごしました。
富士の麓なので、これからの季節はちょっと寒いかもしれません。
→ 富士サファリパーク
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