「第15回記念 東京マスターズロード選手権」ハーフマラソンに参加エントリーをしました。
「国営昭和記念公園」を会場に平成25年11月30日(土)に行われます。
- 大会名にもなっている「マスターズ」という名前
- ハーフマラソンの競技制限時間は2時間30分以内
上記の二つに、正直ビビッていますが、幸い半年先の大会なので、着実にレベルアップして大会名に恥じない走りをしたいと思います。
東京マスターズの主催するマラソン申し込みにはランネットが便利
「第15回記念 東京マスターズロード選手権」参加の為、大会を主催する、NPO 法人東京マスターズ陸上競技連盟のホームページから申し込み方法を探しましたが、申し込みはなかなか大変です。
- 1、マスターズ会員として参加する場合、同連盟の新規会員登録(入会金1,000円+年会費4,000円)をし、晴れて会員となってから、大会参加料は3,500円を支払う。
- 2、一般ランナーとして参加する場合、郵便局に行き「払込取扱票」に所定の11項目を記入し郵便振替で支払い。大会参加料は4,000円です。
- 3、RUNNET(ランネット)の会員登録を行い、参加する大会を選びWEB申し込み。参加料の4,000円はクレジットカード・コンビニ・ネットバンキングにて支払い
3番目のランネットが、すぐに申し込みができること、ネット上で全て完結することが気に入り申し込みをしました。
まとめとして
東京マスターズ陸上競技連盟のホームページ及び、大会の申し込み要項などをご覧いただくと分かりますが、申し込み方法が、明瞭に書かれていなくて非常に分かりにくかったです。
当初、新規会員登録をしなければ参加できないのかと思いました。また、登録をしない一般参加にしても郵便局に行くことが手間に感じられ、記入項目の直近の記録は、どう書いていいのか分かりませんでした。
この大会のエントリーにおいては、ホームページが圧倒的に分かりやすいRUNNET(ランネット)に軍配があがりました。
ネットでできることが多くなっているので、ユーザービリティを高め、選ばれるサービスであり続けることが重要だと実感しました。