不動産の売買契約書に貼付する収入印紙の金額変更、2014年4月以降、税制改正により。

税制改正により2014年4月1日以降、不動産の売買契約書に貼付する印紙の額が変更になります。

多摩境に多い不動産価格、1,000万超~5,000万円以下のマンションでは、貼付する印紙の額が1万5千円から1万円に変更(減額)されます。
収入印紙
印紙税に関する、より詳しいことは、不動産の売買契約書に忘れてはならない、収入印紙について!をご参照ください。

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不動産売買契約書の印紙変更金額

不動産の契約金額現行
2014年3月31日まで
改正後
2014年4月1日以降
1万円以上、10万円以下200円非課税
10万円超、50万円以下400円200円
50万円超、100万円以下1,000円500円
100万円超、500万円以下2,000円1,000円
500万円超、1,000万円以下10,000円5,000円
1,000万円超、5,000万円以下15,000円10,000円
5,000万円超、1億円以下45,000円30,000円
1億円超、5億円以下80,000万円60,000円
5億円超、10億円以下180,000円160,000円
10億円超、50億円以下360,000円320,000円
50億円超540,000円480,000円

2013年11月29日現在。

まとめとして

不動産仲介の現場では、売買契約締結時に、売主・買主双方がお互い事前に購入しておいた印紙を契約書に貼付して消印します。
仲介するお客様(売主・買主)が、お忙しい仕事の場合、印紙を立て替えて事前に購入することが稀にあります。私は、経験したことがありませんが、仮に10億円の不動産物件の取引で印紙を立て替えて購入するとなると16万円も用意しなくてはならないので負担が大きいです。もちろん、リスクに見合った報酬は頂戴することになるのですが(笑)・・。

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