「相模原納涼花火大会 2014」夕方からでも席が取れる

昨年に引き続き、相模原納涼花火大会に出かけました。昨年の花火大会の模様は、初めての花火撮影を終えて、失敗と反省「相模原納涼花火大会」

心配されていた天気にも恵まれ、楽しい花火大会。
去年は午前中から頑張って会場入りして場所取りをしましたが、今年は午前中に場所取りをし、4時頃会場入りしました。
相模原納涼花火大会2014

田名の花火大会は夕方からでも席が取れる

昨年の反省を踏まえて、午前中に席だけとりました。2人ほどのカップル等なら夕方5時位から会場に行ってもなんとか席は取れるように見えます。我が家は人数が多いため午前中にブルーシートを張って場所取り。

田名の花火大会のルールは、席取りは当日分限り。前日にテープやブルーシートで場所取りをした場合には撤去されるそうです。(看板に書いてありました)ブルーシートを固定するのには、しっかりと重しをのせる方が良いようです。シートの端をガムテープで階段等に固定している区画の多くは、夕方に剥がれてめくれていました。

今年は17時頃に会場入り。駐車場は7割位埋まっていました。少し早めに入ったほうがいいかもしれません。

相模原納涼花火大会の写真(画像)

写真撮影は昨年の反省を踏まえて、画角に写り込むものが少ないように注意しました。昨年は大きな立木が邪魔をしてアングルが窮屈でしたが、今年は広々としたアングルで撮影ができました。
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相模原納涼花火大会2014

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相模原納涼花火大会2014

まとめとして

花火大会などのイベントは何年か続けて通わないと、良い写真が撮れるようになりませんね。

今年の夏は、高知や広島で大雨による痛ましい被害が出ました。幸い相模原・多摩境は多すぎる降水などもなく無事に花火大会を迎えることができています。

北京オリンピックの時に話題になりましたが、雨雲を狙って事前に雨を降らせる技術がありました。ダムを造ることも大事かもしれませんが、あらかじめ海上で雨を降らせる技術を突き詰めていけば、今の世の中でとても役に立つように感じます。

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