英語が苦手でジョギングを避けていた人に朗報!RunKeeperアプリが日本語対応

ユーザー数も多く人気のスマートフォンアプリ“RunKeeper(ランキーパー)”
ついに日本語に対応しました。


おめでとうございます♪
これで、英語しか対応しておらず敷居の高かったジョギング用アプリが利用できます。

RunKeeper–アップルAPPストア
RunKeeper–アンドロイド(GooglePlay)

無料で使えるランニングアプリ


▲日本語化対応前の管理画面(iOS)


▲日本語に対応したRunKeeper(ランキーパー)

ランニング・ジョギング系の老舗アプリとしてユーザー数も桁違いに多い RunKeeper。
ジョギング前にRunKeeperを起動して「アクティビティを開始」→ジョギング終了後に「アクティビティを終了」することでジョギングのログを記録してくれます。

  • 一ヶ月で何回走ったか?
  • 総距離は?
  • タイムは?

走る度に記録されるログを振り返り、ひとりニヤニヤすることが出来ます。

けっこう恐い!ランニングアプリの意外な利用方法

スマホのGPS機能を利用してランニング・ジョギングのログをとってくれるランニングアプリ。

でも、意外なことに使っている人もいるようですね、ご主人の浮気や行動を監視するために立ち寄った先のログを収集することがあるようです。以下のリンクが詳しく書かれています。

スマホのGPS機能で浮気調査の費用を安くおさえる方法。

[Adsense]

ランニングアプリまとめとして

ランニング系アプリでは、当初“RunTastic(ランタスティック)”を利用して走っていました。機能としては“RunKeeper(ランキーパー)”と変わりませんが、ランタスティックは画面上に常に表示される広告スペースが邪魔だったので、ランキーパーに移行してしまいました。

レコーディングダイエットと同じ理屈で、毎回記録を残すことは反復して継続することの大きなモチベーションとなります。

ランニングやウォーキングが三日坊主で終わってしまう人は一度試して見る価値があると考えます。