不動産の鉄則、買いたい人は近くにいる!

マンションや一戸建てなどの不動産を売却しようとするときに、
一番心配されるのが「買い手がいるのか?」ということ。

しかし、意外に近所に住んでいる人が購入されることが多く
心配されていた売主様は驚かれる場合があります。

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買い手は半径500メートル以内にいる

買い手は半径500メートル以内にいる
これは、流通不動産の鉄則と言われてきました

「半径500メートル」というのは大げさかもしれませんが、買いたい人が近くにいるというのは事実です。

そもそも、その地域で住宅を購入しようとしている人は、そこに住んでいるか、近くに住んでいることが多いのは実感としてわかるでしょう。

多摩境を例にとると

  • 親が多摩境に住んでいるから
  • 奥様の実家が相模原で近いから
  • 転勤前は近くに住んでいたから
  • 多くの人がこのような理由から多摩境で住まい探しをされています

    また、これは多摩境に限ったことではなく、どの地域にも言えることです

    隣の土地は高くても買え!

    隣の土地は多少高くても買い
    これも、不動産で昔から言われてきたことです

    現在住んでいる30坪弱の一戸建て
    隣の敷地が30坪程(処分に困って)売りに出されていた場合、購入して60坪の土地として利用できるのは大きなメリットです。

    これは、建ぺい率・容積率から単純に大きな建物が建てられるからという理由だけではなく、他の第三者に取得された場合、その土地がどのように利用されるか分からない、といった理由もあります

    隣に家が建って、日当たり・眺望の悪化は頻繁にあること

    また、その敷地の前面道路が4メートル幅の場合、隣に家を建てる人がブロック塀をたてただけで、車の出し入れがしにくくなってしまったりします。

    そこでなくてはいけない理由がある人

    隣地の例を出しましたが、この場合一つでも別の土地を挟んでいたらあまり重要な意味を持ちません。隣接した土地でなくては利用価値がないのですね。

    少し話しを広げていくと・・・、
    その場所・その地域でなければいけない人も出てきます

    共稼ぎの夫婦、小さな子供が小学校にあがるまでは、近くにある実家の両親によるサポートが必要

    母親が亡くなり、父親の一人暮らしが心配。同居することはできないが、せめて直ぐにいける距離に住みたい

    そこに住まなくてはいけない理由のある人
    そこでなくては意味がない人が必ず存在します

    まとめとして

    これから不動産を売ろうとする人に、これまで書いたことを説明すると意外であったようで大抵驚かれます。

    買いたい人は近く(半径500メートル)にいる
    これは昔から不動産業界で言われてきたことです。

    不動産会社が売却の依頼を受けた場合、近隣の住宅やマンションに売却物件のチラシを繰り返し投函するのは、このためだといえます。

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