お客様に誇らしい気持ちを!事業を通じて社会貢献するということ

当社、クラッシィハウスは事業で得られた利益の一部を社会貢献活動を行う団体に寄付します。

「国境なき医師団」から寄付を呼びかけるお便り

「国境なき医師団」から寄付を呼びかけるお便り

おかげさまで、当社も12月で創業一周年を無事に迎えることができます。
(不動産会社として営業を始めたのは、営業免許取得の為、3月からですが・・・)

念願叶って寄付をしました!

ようやく、念願叶って寄付することが出来ました。

初年度ということもあり、実際に寄付できた金額は自慢できるほど大きな金額ではありません。
しかし、事業を通じて得られたお金を社会貢献に利用することができて本当に良かったと思います。

なにも、やらなければゼロでした。
しかし、決して大きな数字ではありませんがゼロをイチにすることができました。
今後、年を重ねるごとに金額を大きくできるよう努力します。


正直、会社設立手続きなど煩雑なことが多く、途中めげそうになりました。
しかし、一年を終え。当初の目的を(微力ながら)達成できたことを大変、誇らしく思います。

誇らしい気持ちをお客様にもプレゼントする

誇らしい気持ちをお客様にプレゼントする!
これが、クラッシィハウスの企業理念。

当社はお客様から頂いた報酬の一部を社会貢献活動をする団体に寄付します。

お客様には、普通にお金をお支払いいただきます。
そのお支払いいただいた報酬のなかから寄付をします。

お客様にも間接的に寄付活動をしていただくことで
誇らしい気持ちを感じて欲しい!

これが、会社と事業を続けていくモチベーションに繋がっています。

どんな団体に寄付をしたのか?

今年は以下の団体に寄付をしています。
(寄付の方法は全てネット上で決済しました)

まとめとして・・

何度も記したように、金額としては大きな社会貢献ができたとは言いがたいと思います。

実は、当社に匿名でお寄せいただくご意見の中には
「偽善的だ」などといったコメントもありました。

しかし、私は何も行動をしないで、批判だけをすることに比べて
何倍も有意義なことだと胸を張って言うことができます。

小さな行動ではありますが
結果的にそれが起こした波紋が
(たとえネガティブなものであっても)
実際にあったということに手応えを感じています。

個人のポケットマネーなどで寄付できる金額はたかが知れています。
しかし、事業を続ける目的の一部に寄付・募金などの社会貢献活動を組み込めば
事業を運営する上での大きな原動力となります。

また、お客様のなかに賛同していただける方が増えれば
結果的に寄付する金額として、大きな社会貢献に繋がると考えます。

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