「春に散る」挿絵の中田春彌さんの出しきるチカラ

朝日新聞の連載「春に散る」を楽しんでいます。
沢木耕太郎の新連載「春に散る」、孤独な一人旅を追体験する小説

アメリカから舞い戻った主人公の広岡が、少しずつ自分の居場所ができている。
昔のボクサー仲間との交流も始まろうとしている。
春に散る

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中田春彌さんの挿絵も魅力の一つ

「春に散る」には毎日魅力的な挿絵がついている。挿絵作家は、中田春彌(なかた はるひさ)さんだ。

毎回毎回、これが最後の一枚になってもいいという気持ちで描いているので、どの絵にも悔いはありません。
(中略)
自分の引き出しがなくなることの恐怖はありますが、「もう描ける絵がない」と思ったとき初めて新しいものが描ける。毎回、貯金は使いきってしまってもかまわない。

いつも、挑戦し続けることの大切さが伝わってきます。

マラソンも同じです。いつも楽なペースでトレーニングをしていると、長い距離を走ることをできるようになるのですが、速いペースを身につけることはできません。

インターバルトレーニングやビルドアップ走などで、自分を追い込むトレーニングをやっている方が圧倒的にスピードが身につきます。

完走するだけがマラソンの目的であるならば、楽なペースで走ることもいいでしょう。

でも、フルマラソンを4時間で走りたいという目標タイムがあるならば、
最低でも1キロを5分40秒で走れないとサブ4は不可能です。

毎回、追い込むことは正直厳しい、でも得られるものは大きいと思います。

それまでと違う自分になりたい
成長し続けたい

少しでも上昇志向があるならば、毎回自分を追い込み、出しきる必要があるのでしょう。

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トム・クルーズも出しきっている

トム・クルーズ主演の「ミッション・イン・ポッシブル ローグ・ネーション」を観に行きました。
【参考】南大沢のシネコン(映画館)をお得に利用しまくる方法

トム・クルーズが来日し映画の宣伝で、こう言っていました。

「今回のは史上最高の出来だ」

そう、毎回、そのときに持っているものを全部出しきっているから、より面白くなる。
シリーズ物は、一回でもコケてしまったら、それまでの作品までダメにしてしまいます。

映画を売るために毎回「今回のが最高だ」って言っているわけではなくて、
心底、出し切ることを惜しまないのでしょう。

そしてこれは、ものを作る人は、すべからく同じ気持ち、感情を持っているのだと思います。

さあ、今日も頑張っていこう。

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