人間もアップデートが必要です。不動産保証協会の研修に参加しました

先日、不動産保証協会の「法定研修会」に参加いたしました。

多摩境の不動産業者にとってはアクセスが良いとは言えない「東京国際フォーラム」まで出かけています。

東京国際フォーラム

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不動産業者が集結する会場は壮観

法定研修会

東京国際フォーラムは、A~D、4つの大きさの異なるホールがあります。
毎年、研修会が行われる会場が、最も大きなAホール、実に最大5,012人の座席数があります。

ほぼ、9割の座席が埋まっていたと思われる会場は、どこを見ても不動産業者の代表や社員ばかりです。

リチャード・クー氏の基調講演が秀逸

この研修には毎回、人気のあるエコノミストを迎えて、最近の経済状況などを講演していただきます。昨年は、三井物産戦略研究所会長の寺島実郎氏でした。

今回の見所はなんといってもリチャード・クー氏の基調講演。
リチャード・クー氏は野村総合研究所、主席研究員の肩書きをお持ちで著書も多数あります。

主にマクロ経済について、研修参加者全員分の詳細なレジュメまで用意して話されました。

(日本に限らず)不況下において、民間や一般家庭がお金を借りなくなった場合の、政府による財政出動について。
長期にわたる停滞局面においても、日本のGDPが下がらなかったのは財政出動のおかげだという・・。グラフや数字を示して展開した、肯定的な理論は鮮烈で驚かされました。

良い機会なので、著書をいくつか取り寄せて勉強してみようと考えています。


まとめとして

この研修会は一年に一度行われます。
リチャード・クー氏の講演が三分の一ほどを占め、他の時間は不動産業界の現状や、関連法案や改正された条例の確認です。

毎年一回、日常の業務を見直し、新しい知識などはアップデートする場となっています。

パソコンやスマホも更新を怠るとセキュリティなどで危険な場合さえありますね、人間や会社も同じです。

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